こんにちは!はやっしーです!

今日は卒業旅行で行った九州旅行の2日目についてお話しします!
この日は九州を一周する事が目的で、行程は博多→鹿児島→宮崎→大分→博多です。さてどうなったのか。行きましょう!
鹿児島へひとっ飛び!
朝ホテルを出て、お腹がすいたので駅の立ち食いうどんを食すことにした。

味はあっさりしていた。
実はこの日、風邪をひいてしまい、全ての列車をキャンセルしてホテルで寝込むかどうか、ものすごく迷いました。しかしこのまま寝腐っても何も変わらないし、後悔をするなあと思い、旅に出る事にしました。
そして駅に入った時にうどん屋を見つけたので、無性に食べたくなってお店に入りました。
食した感想ですが、うどんの麺はやわらかめで関西地方に似た感じでした。
一方だしは関西地方よりも薄味であっさりしており、魚のだしが強めな感じでした。僕は好きでした!
また写真を撮り忘れてしまいましたが、九州地方の特徴なのか、一味唐辛子の横に柚子胡椒が置いてありました。
うどんにかける用だったのでかけて食べてみたところ、柚の風味が効いてよりおいしくいただけました。
ホテルの朝食も食べなかったので、風邪をひいていたのに案外するすると食べられました。
そして新大阪からの一番列車である「みずほ601号」で向かいました。

この車両はN700系という車両なのですが、東海道新幹線で走っている16両編成の白い車両とは大きな違いがあります。
一番分かりやすい違いは車体の色味が違う事ですが、車内は暖色系の座席に壁で、どこかあたたかみを感じる作りでした。

もうちょっと写真をきれいに撮ればよかったですね…。恐らくこれ、トンネルの中なんです。
実は九州新幹線ってトンネルがまあまあ多いんですよ。
そうこうしているうちに一時間で鹿児島中央駅に到着します!速いですね…。

かつては西鹿児島駅とも呼ばれていました。ここの目的は水曜どうでしょうのロケ地を巡る事です。
しかし!
その変わりようが凄かったのです。

これはサイコロ5という企画で当時の西鹿児島駅を訪れた一行です。では現在どうなっているのか。

時間がなさすぎたため、どのあたりで写真を撮るか迷ったのですが、色んなものが様変わりしてますよね。色味は勿論の事、大きな階段もないし…。
あまりにも構造が変わりすぎて当時の面影がないのです。
これにはかなり衝撃を受けましたね…。勿論時代とともに変わっていく事は十分把握していたのですが、ここまで変わるとロケ地を巡るのも難しいなあと思いましたね…。
宮崎には何がある?新たな出会い。
さてそんな中、僕は宮崎へ向かうために、9:59発のきりしま8号に乗車します。

車両はかつてつばめ号でも使用されていった787系。黒のボディーにかっこいいお目目。僕は大好きです。
九州の車両は水戸岡鋭治さんによるデザインが多いですが、本当に色あせないデザインですよね…。
客室部は落ち着いた空間を作っています。なお荷物入れは航空機の荷物入れと同じ形状をしており、上から荷物が降ってくる心配はありません!また座席に簡易型のフットレストもついており、普通車にしてはいささか豪華な作りになっています。
ちなみに洗面台はこんな感じです。

一瞬目がチカチカしそうな見た目ですね。
しかしとても清潔な洗面台でした。
調べてみたところ、編成によって登場した経緯が違うため、この見た目は一部の編成で見られるそうです。
車内探検をしていくうちに、進行方向右手に海が広がります。
絶景ですね!!!と言いたかったのですが、この日はあいにくの雨模様で、ただどんよりしていましたね…。
ちなみに海の向こうに見えるのは桜島です。
そうしていると、とある駅に着きます。

竜ヶ水駅。
この駅は1993年8月の豪雨により被災したのですが、運転士の機転で乗客が救われたというエピソードのある駅です。そのエピソードはこちらからどうぞ→乗務員の好判断で多くの人命が救われた竜ヶ水駅(日刊SPA!)
しばらく列車は海沿いをひた走り、その後は山の中を超えていきます。
風邪をひいていて少し寝たかったので寝て気が付くと南宮崎駅の直前でした。

南宮崎駅。ここは列車の車庫があるようで、たくさんの列車が止まっていました。
そして見慣れぬ列車も止まっていました。

クモヤ443形電車という、架線や信号の検測を目的とする車両でした。
この車両はJR西日本の所有で、また検測用という事もあり、普段見る事が出来ない車両なのですが、たまたま見れてしまいました。
こういう偶然の出会いが旅の醍醐味なんですよね~!
ここで降りた目的は、乗り換えて宮崎空港駅に行ってお土産を買う事でした。実は宮崎空港駅と宮崎駅の間は特急列車に乗っても自由席に限り特急料金不要になる特例があります。詳しくはWikipediaでどうぞ→宮崎空港線
なので特急列車に乗るならこの区間で乗ると特急料金なしで乗れるのでお勧めです!

空港なのでもう少し大きな駅かな?と勝手に想像していたのですが、
一面二線の小さな駅でした。でも飛行機が着いた時はかなりたくさんの人の出入りがあったので、それなりに繁栄しているのかなとも感じました。
ここで地鶏の炭火焼きと金柑の箱詰めをお土産として買って家に郵送し、いよいよ特急にちりんに乗り、大分へ向かいます。
大分までも同じ列車に乗る
ここで歴史的な話になるのですが、2011年の九州新幹線全線開通以後、九州の特急網が一気に整理される事となります。
勿論九州新幹線と並走する鹿児島本線の特急はほぼ全廃、それに伴う車両の転属配置が多く行われる事となりました。この時に鹿児島本線の特急つばめとして使用されていた787系は九州各地に散らばる事となりました。そして、今までは787系を見られなかった鹿児島から大分の間でも見られるようになりました。
国鉄時代から使用していた車両が一気にJR九州の比較的新しい車両に置き換わったため、九州内の特急のクオリティはとても高くなったと感じました。
そんな歴史を秘めた787系に乗車します!しかもグリーン車。そんなグリーン車はこんな感じです!

緑ともいぶした金色ともいえる高級感あふれる色のシートにカーペット敷きのフローリング。最高としか言いようがありません。
そして座り心地もふかふかしていて気持ちいいです。何よりリクライニングが良く効くため、ほぼフラットに出来たような気がします。
もう本当にいつまでも座っていられるような感覚です。
ちなみに787系のグリーン車には2種類あり、今回乗車したような、一両のうち半分がグリーン車で残りが普通車のものと、一両すべてがグリーン車で個室のあるものとがあります。
今回は一両のうち半分がグリーン車で残りが普通車のものでした。
快適の極みだと思いながらしばらくうたた寝をしておりますと、着いたのは臼杵駅。ここで対向列車とすれ違うための停車を行うそうなので、少し降りてみる事にしました。
ちなみに臼杵は水曜どうでしょう初の旅であるサイコロ1でも訪れています。

駅名標を撮ってみました。国鉄チックな感じがしました。

実は石仏の町、臼杵ともいわれています。そのため、駅にも石仏が置いてあります。

向こうから415系車両がやってきました。
この顔の車両は阪神間ではほとんど見なくなったため、凄く懐かしい感じがしました!ただこのカラーにはなじみが無かったため、懐かしい反面、新鮮な感じもしました。
一度普通列車の旅なんてのもしてみたいなあと思いました!
そうしているうちに発車時刻になったため、急いで車内に戻り、またもうたた寝をしてしまいました。いやあ、ほんとグリーン車は快適です。
しかもこの日は朝早い&体調不良のダブルパンチでずっと寝ていた気がします。景色も楽しまずに。(笑)
そうこうしているに着いたのは大分駅。

ここで特急にちりんは終点なので、JR九州の最俊足特急であるソニック号に乗車します。

かっこいいですねー!ご覧になっている皆さんも思われるかもしれませんが、JR九州の特急列車の顔って、かっこよくないですか?!僕はこの度で初めて乗ったり見たりしたのですが、本当にかっこいいです。大好きです。
そしてソニック号にはもう1つ注目してほしい点があります。
それは、座席がミッキーのようなシルエットである事。乗っているだけでどこかうきうきしてきます。車内も明るいですし、楽しい旅になりそうな感じがします。

特急にちりんで寝た反面、特急ソニックではずっと起きていました。しかしこの日は一日中雨だったため、景色をあまり楽しむことが出来ませんでした。次は晴れた時に行きたいなあと思いました。
そして小倉駅に到着します。実は小倉駅で列車の進行方向が変わります。そのため、席の向きを変える人もいます。
結局僕は席の向きを変えないまま、終点の博多駅まで過ごしました。ここで一旦博多駅近くのホテルに戻ることにしました。
博多の夜を満喫するため、屋台めぐりをするためです。
博多の夜は屋台でしょ!!
一日中今まで乗った事のない電車に乗り、正直楽しかったです。
しかし、もう1つの目的がありました。それは博多の屋台を満喫する事です。その中で焼きラーメンをどうしても食べたいと思っていました。
そのため、本場のとんこつラーメンと共に味わうために、以下の3つのお店に回る事にしました。それぞれのお店のレポートという形で書いていくので、興味のあるところだけを読んでもらっても構いません!
まず一軒目に向かったのは長浜とん吉本店。
ここでの目的は長浜ラーメン。昨今流行りの野菜マシマシの二郎系ラーメンといった具材たっぷりのラーメンではなく、シンプルな具材かつ臭みのない豚骨スープという噂を聞き、一度食べてみたいと思いました。
その中で数多くのグルメサイトやまとめサイトを読んで、ここに決めました。博多駅近くのホテルに泊まったので、博多駅から地下鉄に乗って最寄りの駅まで移動しました。
道を歩いていると突然屋台が姿を現すような感覚です。

気前のいいお兄さんに注文を取ってもらい、餃子とラーメンを注文しました。
注文して待つ事5分から10分、出てきたものはこれ!

見るからに美味しそうですね~!
見る感じ、餃子はパリッと焼いてあり、また小さめなのでするすると食べられそうですね!またラーメンはシンプルですね!
では食します!
食した感想ですが、餃子はにんにくとニラがアクセントになる、大変美味しい餃子でした。また焼き加減も最高です。
そして待ちに待った長浜ラーメン!シンプルな具材がまた良いですね!紅しょうががいい味を出してます。またサクサクしたごまも違った味を出しています!
そして味はというと、臭みが一切ないんです。本場以外で食べる博多ラーメンや長浜ラーメンって少し豚骨の臭さがあったりするイメージがあると思うんです。またこの特有の臭さが苦手だって人も多いと思います。
しかし、この豚骨ラーメンはそういった臭さは一切なく、豚骨はちょっと…という人でも美味しく食べられます。
ちなみに私は替え玉をし、スープまで飲み干すという愚行をしてしまいました。いやあ美味しかった!
そして二軒目に向かったのは焼きラーメン発祥の店と言われる「小金ちゃん」です。
今回食べるものを決めるにあたり、数多くのグルメサイトやまとめサイトを読みましたが、その中で焼きラーメンがユニークで美味しいという話を多く見ました。
これは焼きラーメンを食べたい!!!と思い、詳しく調べてみるとこの小金ちゃんが発祥だという情報を得ました。そこで次は小金ちゃんを食べる事に決め、長浜とん吉を出て歩いて向かいました。
たしか15分くらい歩いて着いたら、ビル街の中に凄い行列が出来ています。噂には聞いていましたが、凄い人気なんだなと感じました。
寒空の中、小一時間ほど待ち、入りました。
ここで僕は焼きラーメンとご飯、ビールと餃子を注文します。
小さな屋台に所せましと並ぶ食材とぎゅうぎゅうの人。横の人たちも焼きラーメンを食していましたが、見るからに美味しそうです。

そして注文したものが出てきます。

ビールは瓶で出てきました。

焼き餃子。

焼きラーメンとご飯、これ、むっちゃ合います。
いつもながらのコメントですが、見るからに美味しそうですね~!
こういうところで飲むビールって格別の味がするんですよね。。なぜか本当に美味しく感じました。
餃子とビールという組み合わせも最高です。気が付いたら一本空けてました。(笑)
そして出てきた焼きラーメン。実は炒めたラーメンの上に豚骨スープをかけてあるんです。凄く斬新な発想じゃないですか?
そして食べた感想としては、今まで食べたことのない味です。ソース味に炒められた麺に豚骨スープがまた絶妙に絡んでいて美味しいです。
ソースの強めのアクセントを豚骨スープがマイルドにしているような感じです。書いている今でもその味を思い出して、お腹がすいてきました…(笑)
本当に美味しかったので、大満足でした!
予定ではここでホテルに帰る予定だったのですが、屋台の雰囲気が好きすぎてもう一軒行く事にしました。
博多の屋台というと、川沿いのお店というイメージが強いという人もいると思います。
僕もまさにその通りで、一度川沿いの屋台で食べてみたいと思いました。
そこで、屋台を調べていく中でたくさん見かけた「やまちゃん」に決めて行く事にしました。

屋台の外観。ザ・屋台という感じですね!雰囲気を感じます。
ここでは一軒目で行った長浜とん吉のとんこつラーメンが忘れられず、もう一度とんこつラーメンを食べる事にしました。
また調べた段階では博多おでんにはあまり興味が無かったのですが、一軒目と二軒目とめぐっていくうちに興味がわいてきたので、博多おでんも食す事にしました。
ただなぜかハイボールが飲みたくなったので、ハイボールを飲む事にしました。

博多おでん(こんにゃく、大根、餃子天)。からしの他に柚子胡椒がついている。

とんこつラーメンとハイボール。
とんこつラーメンは本当に美味しいです!またもスープを飲み干してしまいました。
そして博多おでんですが、この日の朝に食べたうどんと同じく、魚のだしの効いたあっさりとした味でした!
柚子胡椒をつけて食べたのは初めてでしたが、唐辛子の辛さがより引き立つ味付けで、この食べ方もありだなあと思いました。
博多の屋台は大変満足で、また行きたいなあと思いました。
帰りながら、明日はまた長い時間電車に乗るから早く寝ようと誓ってホテルに帰り、お風呂に入ってすぐ寝ました。
さていよいよ翌日、新たな出会いが待っていました!そんな日記はこちらからどうぞ!