イライラする!!!対処法は??

Pocket

こんにちは!はやっしーです。

今回は、イライラした時にどうやって対処するかについてお教えします。バンドの中に限らず、社会の中でイライラした時にも役立ちますので、参考になれば幸いです。ではいきます!

なぜ人はイライラするのか?

そもそも人がイライラする時はどんな状況下で起こるのか、自分なりに分析しました。

その結果、他人に自分の考えが違うという事をあからさまに表現された事が、イライラを作る原因となる事が分かりました。

ここで原因となる因子は分かりました。それと同時にイライラしているのは結果論であり、本当の原因は自分における心の在り方にあるのではないか?とも感じました。

そこでイライラしている時は自分の中でどんな気持ちなのか、を考えてみました。

その結果、人は自分が思っていない事を指摘されると歯向かいたくなる考え方を持っている場合があるのだと分かりました。そして、気持ちとしては自分の考えと違う事を言われる事が嫌だから歯向かう気持ちが出てくるのだと感じました。

これが分かった時、自分にも治せるべき点がある事が分かり、イライラしやすい感覚をどうにかしたいと思いました。

そこで色々な文献やネット記事を読み、色々な方法を実践してみた結果、これはどうにか出来る事だと分かりました。

具体的にどうすればいいのか?

具体的な方法としては、イライラすると感じたら10秒待つ事です。

え?それだけ?と思いました。

それだけです。

簡単に言えば、その物から距離を置く事です。もっと分かりやすく言えば、臭い物にいったん蓋をする感覚でしょうか。

この目的は、自分の中での気持ちを整理するためです。整理する事によって、自分の中で何に対して本当は怒りがわくのかを見つけられるからです。

これによって何が効果的かと言うと、本来怒りをぶつけなくていいところにぶつけなくて済むため、人間関係を大きく壊さなくていい事です。

どんな風に試したのか?

今まで活動する中で、自分の怒りとどう対処するかを悩んできた僕にとって、「10秒待つ」という事はかなり斬新的な方法でした。

この方法を一度真剣に試してみようと思い、何か起こらないかと思っていたその矢先、事件は訪れました。

今回は自分のバンドでの話です。具体的に言うと、リハーサルの日程が決まった後にあるメンバー(以下Yさん)から欠席連絡がきました。

「すみませんこの日、事情があるので休ませてください。決定後に申し訳ございません。」

今までの自分なら、

「何しとんじゃぼけえ!!!!リハ休むってどういう事やねん!!!!自覚あんのかぼけえええ!!!!」

てなっていました。ただ、ここで僕はぐっと我慢しました。まずそのラインを閉じ、無心で10秒待ちました。

するととりあえず感覚的な衝動がすっと抑えられたため、一度事情を聞いてみようと思いました。

つまりこの時点では事情を言っていなかったため、何かと騒ぎ立てても大概は怒る側が一方的に文句なりを言って終わるのです。

これでは今までと変わらないため、まずは相手の話を全て聞いてみようと思い、相手から事情を詳しく聞くことにました。

そこで詳しく聞いたところ、Yさんのスケジュールミスによる欠席と発覚しました。

この事情を聞いていく行程の中で、自分の中にだんだん怒りがわいてくることに気が付いたのです。

ここでもう一旦、10秒待ったのです。しかし、10秒では足りなかったため、1分ほど放置した記憶があります。

そうすると、自分が何に怒っているのかが分かってきたのです。

この場合、僕はYさんが欠席連絡を行った事ではなく、情報を後から小出しにしてきた事だったのです。

つまり、連絡がきた時点での怒りというのは怒りではあるのですが、それよりもその後事情がぽろぽろと後出しで出てきた事の方が怒りの度合いが高かった、という事なんです。

この事に気づいたため、きちんと話をしておきたいと思いました。

今まで何度かYさんはスケジュールミスを犯しており、そろそろきちんと話をしておかないと周りにも影響が出かねないと感じていました。そこでYさんにこう伝えました。

「決してスケジュールを間違えた事に怒っていないわけではない。しかし僕が最も怒っている事は、事情があるにも関わらず、後から小出しで話してきた事だ。Yさんを信頼しているだけに、今回の事は残念です。」

するとYさんはこう言いました。

「申し訳ない。連絡を後回しにした自分が本当に悪いんです。」

この後、Yさんはきちんとリハーサルに出席し、問題なくライブを終わらせることが出来ました。この時、今まで悩んできた事がようやく解決しました。

怒りがわいたからといってすぐに怒ってはならない、怒りの本質を見極める事が大切だという事です。

そして、相手にはその事を論理立てて説明すればいいと気が付いたのです。

これで大概の問題は解決するのではないかと考えました。

そして、これを繰り返していけばいつかは冷静に行動できるようになるのではないかと考えました。

最後に

最後に復習します。

①まず、人がイライラする時は他人に自分の考えが違うという事をあからさまに表現された事が、イライラを作る原因となります。そして人は自分が思っていない事を指摘されると歯向かいたくなる考え方を持っている場合がある事が分かりました。この2つの因子が人をイライラさせます。

②そしてイライラした時は怒りが収まるまで待つ、そして怒りの本当の原因を見つけ出すのです。

➂怒りの原因が見つかり、直して欲しいならば、これを理論的に説明すればいいのです。

こうする事によって、自分の本当の気持ちに気づく事も出来ますし、相手に対して本来ぶつけなくてよい怒りをぶつけずに済みます

これによって、人間関係に大きく亀裂を走らせる事もなく、相手に対して自分が怒っている事を伝える事が出来るのです。

勿論上記のようにすれば相手の行動が直るという確約があるわけではないですが、自分の評価を下げる事なく自分の思いを伝えられますし、本当の自分を知る事が出来ます。これをこれからの人生に活かして欲しいです。

という事で、今回はイライラするその原因と対処法についてお伝えしました!

でははやっしーでした!

関連ページ